診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00~13:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ▲ |
14:30~18:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ▲ |
休診日:祝日
△9:00〜17:00
▲9:00~12:00/13:00~16:00
ここでは入れ歯治療に関するよくあるご質問をご紹介します。どうぞ参考にしてください。
まずは、現在お使いの入れ歯を確認します。その上で、修理での対応が難しいようであれば、入れ歯を新しく製作します。
上下入れ歯を使用されている方は、上下とも一緒に製作したほうが良い仕上がりになるので、一緒にお作りするのがお勧めです。
応急処置により痛みが改善する場合があります。ただし、実際にお口の中や入れ歯を拝見しないとわからない部分も多いので、まずは一度当院にお越しください。
保険診療と保険外(自費)診療では、入れ歯製作の工程や材料が違うため、入れ歯の精度が異なります。
保険の入れ歯は製作工程や使用できる材料が決まっており、患者様に本当に合った入れ歯の製作は簡単ではありません。
一方、自費の入れ歯の場合は、製作工程、使用材料、入れ歯の設計も患者様に合わせることが可能です。このため、一般的に保険外(自費)の入れ歯のほうが適合が良く、噛む力も発揮しやすい入れ歯に仕上がる可能性が高いといえます。
保険診療の場合は、入れ歯を作る工程や設計、使用する材料に制限があります。
保険外(自費)診療の場合は、工程や設計、材料について自由な選択が可能です。このため、より高い精度の入れ歯作りが可能になります。
取り外しすることなく、ご自分の歯のように使用したいというご希望なら、インプラントをお勧めします。
ただし、それぞれの治療法にメリット・デメリットがありますので、まずは当院にお越しください。ご相談の上、患者様により適した治療をご提案できればと思います。
それぞれにメリット・デメリットがあります。
ブリッジは歯に被せるので違和感が少ないのですが、土台の歯を大きく削る必要があり、歯への侵襲(しんしゅう:ダメージ)が大きいのが難点です。
これに対して入れ歯は、歯に少し溝を掘るだけなので、歯を削る量が極めて少ない反面、ブリッジと比べると違和感は大きくなります。
お口の中の状態によって、どちらが良いのかは変わってくるので、一度ご相談ください。
当院ではバネが目立たない入れ歯も用意しております。一度ご相談ください。
治療用入れ歯が不要の場合は、調整なども含めて1か月~1か月半ほどで完成します。
あごの位置が不安定な場合や、噛む位置が定まらないケースでは、最終的な入れ歯の前に治療用の入れ歯を作ってご使用いただくため、より長い期間が必要になります。
当院では治療用の入れ歯や、仮の入れ歯作りを行っております。患者様の負担が少なくなるように配慮いたしますので、心配は不要です。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ▲ |
午後 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ▲ |
午前:9:00~13:00
午後:14:30~18:00
△:9:00〜17:00
▲:9:00~12:00/13:00~16:00
休診日:祝日